sp_navi

開館後 1 年間の貸し出し本ランキングを発表

「シリーズもの」「転生もの」が人気など、コロナ禍の影響も
「海南 nobinos」が開館後 1 年間の貸し出し本ランキングを発表

~ 人口10万人規模の自治体の公共図書館では関西一の62万人の来館数を達成 ~

日本一となる 5 万冊の絵本を開架する親子で楽しめる複合施設「海南 nobinos」は、6 月 1 日に開館 1 周年 を迎えるにあたり、絵本、ライトノベル、漫画の 1 年間の貸し出し実績を集計し、6 月 17 日まで1周年記念パネル 展示とともに掲示いたします。

コロナ禍で「読書の時間が増え、『シリーズもの』を読破しようという人が多かった」「閉 塞感を打破しようと『転生』ものが人気だった」など、コロナ禍の影響が垣間見られました。

1周年記念として、事前 告知なしでオリジナルトートバッグ配布の草取りイベントを開催し、6月5日、6日の2日間で延べ約 600 人が参加しました。


プレスリリース(PDF)はこちら