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鈴木姓のルーツ「鈴木屋敷」や、名勝「温山荘園」、商店街、図 書館に 1000体以上のひな人形を個性豊かに飾る「海南ひなめぐり」を 初開催 

寄贈されたひな人形などを地域住民が展示。つまみ細工でひな人形を作るワーク ショップも開催 


図書館機能を中心とする複合施設 「海南nobinos」(和歌山県海南市)は、「2025海南·のびのす万博」を4月12日(土)~13日(日)の2日間にわたり開催します。テーマは“インターナショナルな海南nobinos!”。近年、和歌山県でも外国人来訪者の増加や在留外国人の増加が顕著になってきており、公共施設においても多文化共生の取り組み強化が求められています。今回、EXPO 2025 大阪·関西万博の開催に合わせ、JICA、和歌山県国際交流センター協力のもと、2階·3階フロアを全面活用し絵本の海外ツアーを中心に幅広い年代で楽しめるイベントを企画しました。

【プレスリリース】