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海南nobinos 来館者数50万人を突破。

海南nobinos、開館から9カ月半で来館者数50万人を突破
市長参加のセレモニーを実施。子どもと遊べる図書館として新たな海南市のシンボルに。

昨年6月1日に開館した、図書館機能を中心とする複合施設 「海南nobinos」(和歌山県海南市)は、3月18日(木)に来館者数累計50万人を達成する見込みで、同日午後、市長参加のセレモニーを行う予定です。


年間50万人以上となる来館者数は、人口10万人規模の自治体の公共図書館と比較して関西一となります。(日本図書館協会「日本の図書館 統計と名簿2019」より)

読書離れが進んでいると言われる中、子どもたちが本に親しむきっかけとなる工夫を凝らし、開館以来子育て世代にも多く利用されており、今後も親子で楽しめる、海南市のシンボルとなる公共図書館を目指してまいります。

【プレスリリース】

https://kainan-nobinos.jp/cms/wp-content/uploads/2021/05/2021_3_12press.pdf